せっかく朝から晩御飯の準備に取り掛かった日にかぎって。

小さい子供二人見ながらご飯を作るのはすごく大変な事です。でも今日はどうしてもクリームシチューが食べたくて、朝から頑張って作っていました。
ルーを使うと便利なんですが、上の子がルーを使ったクリームシチューをなぜか食べてくれなくて、バターや小麦粉を使ってクリーミソースも手作りで結構時間がかかるんです。
それで野菜も細かく切らないと子供が野菜をよけて食べてくれないので、なるべく細かく刻んでじっくりコトコト煮込んでやっと出来上がりました。でもクリームシチューだけでは主人も子供達も満足しないので、唐揚げやサラダも作ろうと思って準備していると、主人からメールが。
「実は朝から気持ちが悪くて吐き気がおさまらないから仕事早退して今から帰るよ」との事。
えー!?せっかく頑張ってつくったのに、吐き気があるなんて絶対クリームシチュー食べられないよねー。
主人も食べるからお鍋いっぱいに作ってすごく美味しくできたのに。ショック。
また今からお粥を作らなきゃ。

どこまでもツイていない男の物語、ゴーゴリ作「外套」

岩波文庫から出ているゴーゴリの「外套」を読んでみました。ドストエフスキーが影響を受けたというこの作品、どんな物語なのか気になっていたのです。

感想をひとことでいうと、まぁ、これは、ツイていない男の物語ですかね…。いや、面白いんですけど。そのツイてなさっぷりが。

主人公のアカーキイは、小心者で少し変わった男性です。普段は無口で黙々と仕事をする真面目な仕事人間です。一方でせっかく昇進したのに自信がないのを理由に断ってしまう、臆病というか慎重すぎる性格です。とくに衝撃だったのは、ムシがたかっていても平気で食事を平らげてしまうところですね。ちょっと変わっています。無頓着なのでしょうか。ズレてはいるけど悪意はない、そんな主人公だからこそ、そのあとに起こる不幸にも共感できる部分があるのかもしれません。

問題は主人公の外套がボロボロになって着られなくなってしまうところから始まります。貧しいアカーキイは必死で節約をして新しい外套を手に入れるのですが、その外套を強盗に盗まれてしまうのです。被害を訴えても誰にも取り合ってもらえず、それどころか追い返されてしまうアカーキイ…途方にくれて寒さの厳しい町をトボトボと歩き、ついには熱病に侵されて死んでしまいます。

本当に不運に憑りつかれたような男です。彼の周りで起こる出来事は、彼にとってあまりにも理不尽なものです。必死の努力の末に実った結果が、その直後に目の前でつぶされてしまうのですから。でもこういう苦しい思い、アカーキイ程ではないにしても、心のどこかに仕舞いこんでいないでしょうか。そういう苦い記憶にピリリと響く小説でした。

外套は他の出版社からも出ていますが、私のオススメは岩波文庫です。訳された年代が古いためやや古風な表現になっています。しかし読みにくさを感じるほどの古さではなく、外套が19世紀の作品であることを考えれば、過去の世界を味わえるという意味でむしろ面白みがあって好きですね。

どんな道徳の本よりも素晴らしい小林麻央さんのブログ。

小林麻央さんのブログが楽しみで仕方がありません。こんなにブログの更新をウキウキしながら待ったことなんて無かったので、自分でもビックリです。私はどちらかと言うと、人のことについて興味がありません。きっと冷めているタイプだと思います。特にブログはその人の日記みたいなものなので、あまり楽しいとは思えなかったのです。でも麻央さんのは違いました。他の人とは別格です。いつも覗くたびに大きな発見があるからです。もう麻央さんは神様のような領域にいる人なので、よく悟っています。短い文章なのに、心に深く響きます。どんな道徳の本よりも素晴らしいと思うのです。命の危険にさらされながら治療を頑張る麻央さんの言葉一つ一つに、魔法がかけられているような感じがします。今回のブログにも、こんなことが書かれていました。「体が思うように動かなくなったらこんなに心が動き出すってなんだか不思議です」とっても深いですね。あまりにも深い言葉なので、スケジュール帳にメモしました。全部読み返せるように紙にして印刷したいぐらいです。早く麻央さんが普通の生活を送れるよう、神様にお願いしたいです。キレイモ 回数制

いつもラクな方ばかり逃げてしまうので成長したいです。

今日もまた、子供が学校に行ってから2度寝してしまいました。一度やってしまうとクセになり、毎日のように2度寝してしまいます。ただでさえ朝はやることが多く、主婦にとっては貴重な時間です。なので目が覚めた瞬間の、あの罪悪感が何とも言えません。「やっちまった!!」と一人で叫んでいます。夫に知られたらお終いです。以前も二度寝をしていたら、夫が忘れも物をしたかなんかで突然帰ってきたことがあります。テレビを付けっぱなしにしながら寝ている姿を見て、相当あきれ果てていました。あの顔を忘れもしません。そしてポツリと呟いたのです。「専業主婦って楽勝やな」っと言い放ちました。その時はバカにされた感じがして反発しましたが、確かにそうだと思います。いつも仕事のストレスで胃を痛めている夫にとっては、私の生活なんて自由きままで遊んでいる状態なんだと思います。否定できないのが辛いところです。今の私もあの頃と全く成長することなく、楽な方にばかり選んで生きています。もうそろそろ本気で人生を生きようと思いました。

痛くて痛くてなにもできない、虫歯には敵わない

私は歯医者さんが嫌いです。病院もあまり好きではありません。まぁ歯医者さんが好きという人はあまりいないとは思いますが。なので私は長らく歯医者さんに行っていませんでした。もう何年もです。なぜかというと簡単にいうと歯が痛いということがなかったからです。歯が痛くないし異常がない限り行く必要がないではありませんか。なのに、それなのに先日右奥歯のあまりの痛さで目を覚ましました。ズキズキと痛んで眠り直そうにも眠れません。バファリンを飲んでみたりしたのですが痛みが強すぎて微かにましになる程度でした。そんな状態が一日中続きバファリンが切れては飲み歯も何度も磨きました。それでも耐えられないほどに痛かったので結局大嫌いな歯医者さんに行くことにしました。するとなんと奥歯の一本が虫歯に相当やられていて神経まで届いていたそうなのです。そりゃ痛いわけですよね。歯をちゃんと磨いてるつもりでも奥歯というのはちゃんと行き届いてないようです。治療もものすごく痛かったです。今度からは定期的に歯医者さんに行こうと思います。

仕事を辞めてから医療事務の勉強をはじめました

結婚を機に引っ越しをしたため以前の職場を退職しました。
退職してからというと時間がたくさんできたので、以前から興味を持っていた医療事務の勉強を始めるため学校に通い始めました。
入学後とても分厚い教材を渡され、最初は不安しかありませんでした。
医療に関わる言葉は初めて聞くこともたくさんあり、それになれるのもとても時間がかかりました。
最初は教材の解説がメインで授業が進められ、あまりの難しさにすごくびっくりしました。
そして、学制以来の授業なので最初はとてもわくわくして一生懸命きいていましたが、
数週間たつと睡魔に襲われるようになりました。笑
レセプトの授業に入ると電卓を使った計算がたくさんあり、すこしずつ用語にも慣れてきたため、
授業を楽しくうけることができました。
講師の先生もとても優しく、一人一人に解らなところをきちんと理解できるまで説明してくださったのでとても助かりました。
現在は11月にある検定試験に向けて日々勉強に取り組んでいるところです。