この二重生活は家族を振り回しているように思える

ニュースの特集コーナーを見ました。
原発事故で南相馬市から愛媛県に避難した男性ですが、避難先でみかん栽培を始めたそうです。
10年を目処に帰還して南相馬で農業を再開しようとしていたそうですが、国から補助金が出ることを知り今から農業を開始するそうです。
それはいいのですが、ちょっとどうなんだろうと思う部分がありましたね。
南相馬に帰還するのかと言うと、愛媛と福島の二重生活をすることに決めたそうです。
愛媛でもみかん栽培の仕事を続けるというのです。
そして中学生の娘さんがいるのですが、お父さんが福島に行くなら私も行くと言っていて、田植えの時期と収穫の時期だけ南相馬の中学に通うことになるそうです。
これってちょっと家族が振り回されているような感じがしますね。
愛媛のお客さんとも顔なじみになって名残惜しいかも知れませんが、これは福島に戻ったほうがいいような気がします。
奥さんも最初は知らない愛媛に避難することに戸惑いを感じていたみたいですし、このご主人は自分の考えが第一で家族の気持ちを考えないのかなと思ってしまいました。