ビュッフェスタイルにしている保育園の給食につて

今日、テレビで保育園の給食でビュッフェスタイルを採用して、園児の食べ残しを減らす。というものを見ました。
自分で量や食べたいものを選択してその場で盛ってもらうことで、その園児に合わせた量になり「食べきる」ことが出来る、「食べ残しをしない」ようになった、食事に対して「責任」をもって食べるようになった。というものでした。食事風景や注文風景も映っていましたが、ハンバーグをたくさん、サラダは少なめで。など園児がそれぞれでした。
もちろん「出されたものはすべて食べきる」ことは大切だと思いますが、給食では栄養士さんや調理師さんが栄養バランスを考えて献立をたてているはずです。食べられる量やスピードに個人差があるのは仕方がないことですが、栄養バランスは偏らないのかと心配になりました。
家では野菜は嫌いだから食べないけど、保育園ではみんなが食べているから頑張って食べている子供たちもたくさんいたと思います。そうなると、家でも、保育園でも嫌いなものは食べなくてよい、食べる努力をする場がなくなってしまうのではないかと思いました。食べきることが大切なのか、バランスの良い食事を嫌いなものも頑張って食べることが大切なのか、時代が進んでいるため難しいですが、考え物だなあ、と感じました。